パーティー飯を作りたい年頃。あーぁ。
2005年2月28日起床。
あまりよく眠れなかった。どうやら自分は下にタオルシーツが無いと美味く入眠できないらしい。朝方、ゆうこが稽古、春田が焼肉屋にバイトに出かけた後、けいちゃんのとなり(ベッド)にこっそり添い寝する。今度はよく寝れた。果たしてシーツが良かったのかけいちゃんがよかったのか解らないが。
10時45分起床。目の下にくっきりクマが出来てる。もうなんかこうそんじょそこらのホラー映画なんて比じゃないくらいの不健康っぷり。ちょっとほくそ笑む。
そこそこに身なりを整えて家を出る。
無垢なけいちゃんに間違ったオナニーの危険性を講義しながら横浜線に。ここでけいちゃんとは別れる。でもまたすぐ明日会えるかな。明日からまた【柿喰う客】の稽古だしね。うんうん。
地元駅に到着。
12時に人と待ち合わせをしていたのだが、6分過ぎてしまう。
慌てて姿を探すものの見つからず。
電話をしても捕まらず、メールをしても返信来ず。
一時間ほど駅前で待つも、連絡は着かない。
あまりに暇なのでセブンで【ベルセルク】、【あずみ】、【ホムンクルス】の最新刊を立ち読む。まだ連絡来ず。
流石に心配になり再度電話をしたところようやく繋がる。
どうやら綺麗に寝過ごしていたらしい。ぇー。
松屋でご飯を食べながら待つことにする。
しばらくして、やっとこさ待ち人来る。
松屋で二人でご飯を食い、いつもの流れで自宅へ。
機嫌は会った瞬間に悪化した。なんでもないとわかった瞬間に怒りは初めて出現するものである。あーぁ。
自宅に帰宅。
さっそくお昼寝をする。なんでって今日は正味3時間くらいしか寝れてないから、だるくて動けないのである。【挿入ジェノサイド】のときなんざ不眠で3ステージとかやれたものだが、あのときのような根性は、この場には特に必要は無いし。
寝ない理由は無い。
客人は【監督不行き届き】や【うめぼしの謎】を読んでた。
風呂に入る。
無駄毛処理中誤って脇から流血。いだだだだ。
アヒル3兄弟はいい加減中に進入した水分を蒸発させないとカビを生息させかねないので今日は待機の方向である。
上がって、また寝る。
この客人といるのは、何故かよく解らないけど、有り得ないくらい気持ち良い。ってか心地良い。
空気みたいな存在かというと、そんなものじゃなくてマイナスイオンみたいな存在。癒されて仕方ない。
眠りが人間の頭を整理整頓するって言葉、全然信じてなかったけど、こんがらがって落ち込んでどうしようもないこともこうやって濃厚な休息の中で次第にほどけていくのを実感する。
実質はそんなに寝てないのに10時間くらい寝た気分で起床。
9時になっていた。
寝起きが良くない客人がベッドでぐったりしてる内に夕飯を作る。うちに来た理由の一つが【ちゃんとしたご飯を食べたい】だったので、なんか滋養が有るものを作ってやることにする。
しかし、冷蔵庫にろくな食材が無い。ぅ〜むむ…ここが料理にはまっている人間としての腕の見せ所だろうか。
とりあえず、すぐ出来るという理由からチキンライスを主流とした物を作ることにする。
客人は【うめぼしの謎2巻】にここらへんで突入。
しばらくして、夕飯。
玉ねぎとベーコンをたくさん入れたチキンライスにキノコたっぷりのチーズオムレツを乗っけたプレートと、最近定番のアボガドとトマトのサラダ。で、キノコのポタージュ。
ご飯がそんなに無かったので、なんとか嵩増しをした結果だ。
私はチキンライス、という料理にある種の【パーティー飯(自宅飲み会などで自称料理上手がガバガバっと振舞う大衆料理)】の印象を強く持っていたのだが、自分が作るとなーんか違う。
チェーン店やファミレスの風情は、無い。
むしろ定食屋のご飯である。それも個人経営の定食屋。
ぅーん。これ、如何なものか。
客人はそんな自分の葛藤を知ってか知らずか、いつも通りもさもさと平らげてくれた。
近いうち、ゆうこや春田などヤラハタ協議会メンバーに手料理を披露しようと思うのだが、やはり最近の若い子はパーティー飯を求めるのだろうか?うーむむむ。
あ、ちなみに自分は美味しいものを作るのも好きですけど、食べるのも好きです。そこらへんはお気軽に誘ってください。
食後、そんなに間も置かず客人は帰宅。どうやらこれからまた人と会う予定が有るらしい。全く忙しい人だなーと思う。
まぁ、パーティー飯は作れないけど、おうちご飯が食べたくなったらまたおいで。
チョコをかじって緑茶を飲んで。
不思議と、穏やかな気分だ。
うん。
ねよーっと。
あまりよく眠れなかった。どうやら自分は下にタオルシーツが無いと美味く入眠できないらしい。朝方、ゆうこが稽古、春田が焼肉屋にバイトに出かけた後、けいちゃんのとなり(ベッド)にこっそり添い寝する。今度はよく寝れた。果たしてシーツが良かったのかけいちゃんがよかったのか解らないが。
10時45分起床。目の下にくっきりクマが出来てる。もうなんかこうそんじょそこらのホラー映画なんて比じゃないくらいの不健康っぷり。ちょっとほくそ笑む。
そこそこに身なりを整えて家を出る。
無垢なけいちゃんに間違ったオナニーの危険性を講義しながら横浜線に。ここでけいちゃんとは別れる。でもまたすぐ明日会えるかな。明日からまた【柿喰う客】の稽古だしね。うんうん。
地元駅に到着。
12時に人と待ち合わせをしていたのだが、6分過ぎてしまう。
慌てて姿を探すものの見つからず。
電話をしても捕まらず、メールをしても返信来ず。
一時間ほど駅前で待つも、連絡は着かない。
あまりに暇なのでセブンで【ベルセルク】、【あずみ】、【ホムンクルス】の最新刊を立ち読む。まだ連絡来ず。
流石に心配になり再度電話をしたところようやく繋がる。
どうやら綺麗に寝過ごしていたらしい。ぇー。
松屋でご飯を食べながら待つことにする。
しばらくして、やっとこさ待ち人来る。
松屋で二人でご飯を食い、いつもの流れで自宅へ。
機嫌は会った瞬間に悪化した。なんでもないとわかった瞬間に怒りは初めて出現するものである。あーぁ。
自宅に帰宅。
さっそくお昼寝をする。なんでって今日は正味3時間くらいしか寝れてないから、だるくて動けないのである。【挿入ジェノサイド】のときなんざ不眠で3ステージとかやれたものだが、あのときのような根性は、この場には特に必要は無いし。
寝ない理由は無い。
客人は【監督不行き届き】や【うめぼしの謎】を読んでた。
風呂に入る。
無駄毛処理中誤って脇から流血。いだだだだ。
アヒル3兄弟はいい加減中に進入した水分を蒸発させないとカビを生息させかねないので今日は待機の方向である。
上がって、また寝る。
この客人といるのは、何故かよく解らないけど、有り得ないくらい気持ち良い。ってか心地良い。
空気みたいな存在かというと、そんなものじゃなくてマイナスイオンみたいな存在。癒されて仕方ない。
眠りが人間の頭を整理整頓するって言葉、全然信じてなかったけど、こんがらがって落ち込んでどうしようもないこともこうやって濃厚な休息の中で次第にほどけていくのを実感する。
実質はそんなに寝てないのに10時間くらい寝た気分で起床。
9時になっていた。
寝起きが良くない客人がベッドでぐったりしてる内に夕飯を作る。うちに来た理由の一つが【ちゃんとしたご飯を食べたい】だったので、なんか滋養が有るものを作ってやることにする。
しかし、冷蔵庫にろくな食材が無い。ぅ〜むむ…ここが料理にはまっている人間としての腕の見せ所だろうか。
とりあえず、すぐ出来るという理由からチキンライスを主流とした物を作ることにする。
客人は【うめぼしの謎2巻】にここらへんで突入。
しばらくして、夕飯。
玉ねぎとベーコンをたくさん入れたチキンライスにキノコたっぷりのチーズオムレツを乗っけたプレートと、最近定番のアボガドとトマトのサラダ。で、キノコのポタージュ。
ご飯がそんなに無かったので、なんとか嵩増しをした結果だ。
私はチキンライス、という料理にある種の【パーティー飯(自宅飲み会などで自称料理上手がガバガバっと振舞う大衆料理)】の印象を強く持っていたのだが、自分が作るとなーんか違う。
チェーン店やファミレスの風情は、無い。
むしろ定食屋のご飯である。それも個人経営の定食屋。
ぅーん。これ、如何なものか。
客人はそんな自分の葛藤を知ってか知らずか、いつも通りもさもさと平らげてくれた。
近いうち、ゆうこや春田などヤラハタ協議会メンバーに手料理を披露しようと思うのだが、やはり最近の若い子はパーティー飯を求めるのだろうか?うーむむむ。
あ、ちなみに自分は美味しいものを作るのも好きですけど、食べるのも好きです。そこらへんはお気軽に誘ってください。
食後、そんなに間も置かず客人は帰宅。どうやらこれからまた人と会う予定が有るらしい。全く忙しい人だなーと思う。
まぁ、パーティー飯は作れないけど、おうちご飯が食べたくなったらまたおいで。
チョコをかじって緑茶を飲んで。
不思議と、穏やかな気分だ。
うん。
ねよーっと。
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