無断で××しちゃっていいですか?
2005年1月27日起床。
マスクして寝るのにも慣れた。
最近会得したことなのだが、マスクの中のガーゼを濡らしておくと喉の保湿にかなり効果が有る。いい感じ。
でもテイッシュはだめ。
あれは息が出来なくなります。実際出来なくなりました。
随分と目覚めはすかっとした。すっきりすっきり。
熱はきっともう無いだろう。
【こたえてちょ〜だい・痛い出産ハプニング】
を起き抜けに見る。
いや、こえーよ。超こえーよ出産。
セックスの挿入もこえーけど、赤ん坊出すのもこえー。
つまりいれんのもだすのもこえー。
駄目じゃん。駄目駄目じゃん。
こんなにしり込みしてちゃヤラハタって言われても何も反論できないから。
相反する欲求、アンビバレンス、アンビバレンツ?もうどっちだかわかんないや。
てか、私だけでしょうか。
マンコはチンコよりずっと怖い。
形も怖いし、なにより殆どのエロ雑誌とかでもまだ修正はいってるよね。マンコの全貌には。
チンコは処女でもそれなりに見た事有る人いるだろうけど、マンコは童貞にゃーまず想像つかないよね。
不定形の粘膜の裂け目、ほらもう怖いよ、表現もスプラッタだよ。
女って生まれたときから内臓も同然の穴をばっくり所有してるわけだ。
で、時折流血したり別の生き物を出したりするわけだ。
超こえー。
おかゆを食べる。
食欲はまだ回復してない。お腹がすいてないわけじゃない。現にお腹鳴いてるし。
ここらへんからネットが一時的に使えなくなる。
なんか改築工事だかなんだか。
昨日の分の日記も書けない事だし、爆睡することにする。
しかしここからが大変。
なんか今日はメールが沢山来る。
まぁ自分からちょちょっとメールしてみた人に関しては何も言わんさ。問題はその他の自分の風邪がどんだけ深刻か解ってない人達の一方的なメールだ。
普段はメール大歓迎だけど…何人かの人がいっせいに全然違う内容を送信してくんの。マジ頭が混乱してしまったわけよ。
自分、普段ならこうゆう両立なんて全然わけないんだけどね。風呂掃除しながら料理しつつ他人とメールしながら文庫本読んだりするさ。でもやっぱり病み上がりなわけで。
まぁ要するに全然頭に入ってこない。
しかも返信して、ベッド入って、うとうとし始めると、相手から返信が。
そんな悪循環でかなり気分ががたがたになる。
皆、微妙に自分を思ってくれてるのはわかる。
しかし寝せてくれ。
電話とかも来る。「大丈夫ー?」って。
でもそこで考えて。私が休んでる理由は喉が痛くて頭回らないってことね。
実際ろくな対応なんか出来ませんから。
せめて喉が痛くないときに心配の電話してくださいな。
なんて、かなりわがままなことを言ってみたり。
あぁ、駄目だ。自分最悪だ。
母方の祖父なんて、痴呆になっても糖尿病になっても脳梗塞になっても「ありがとう」って言葉は忘れなかったのに。
じいさん、いつか私は貴方の孫ですって胸をはれる時が来るのかな。
途中力尽き、寝る。
何回かメール着信音「くちばしにチェリー」が八畳間に響いたが、もう気にしない。
夕方起床。
昼ごはんを喰わなければならない。でも食欲はない。
ココアを2杯、クッキー2枚、チョコレート2欠けで昼食の代用。
英語の勉強をぼちぼちしたり、インターネットの接続したり(以前は機会おんちでこんなこと絶対出来なかったのになぁ、独り暮らしって不思議)、日記書いたりする。
あとさっき返せなかったメールをせっせと返したりする。
やっぱり他人からのメールってほっとけないんです。
こんなに来ることなんて滅多に無いし、はぁ。
九時過ぎ。
久しぶりに動く深田恭子を見ながら(by富豪刑事)うどんを作って食べる。
昨日は風呂に入ってなかったから今日こそは入らないといけないなぁ、と思ったりする。
どうやら自分は匂いが付きやすいらしく日々注意が必要なのだ。
臭いって話では無く、タバコ吸う人と居るとタバコの香り、縁日帰りにはソースの香り(喰ってはいない)、喫茶店に入るとコーヒーの香り。
髪が伸びるにしたがって、シャンプーの匂いが強く残るようになった為に最近はそんなに周囲の香りに神経質にはならなくなったのだが、髪を洗わないでいるとまーたシャンプー香が消えて匂い収集体質に戻ってしまう。
今日は風呂に入ろう。
なんつーか、色々掻い潜って生きてる気がしてならない。
マンガ描いたり、小説書いたり、台本書いたりしてるけど、それは全て自分への言い訳な気もする。
実際、クリエイターになりたい、なりたいとは口でならどんだけだって言えるのだ。情けない。どんだけ情けないって、二股相手と久しぶりにセックスしようとしたら思いのほか緊張しちゃって先っぽ挿入しただけで逝っちゃったバイトの経験すら無い男くらい情けない。
もう、いつからこんな風に生きてきちゃったんだろうって感じ。
なんつーか、神様に何を許されて存在してるんだろう、みたいな。
むしろ何にも許されてないかも。
いや、神様は自分に気づいてないとか、ないよな。
有るかも、現に時々自分でも自分が自分でいる自覚無いとき有るし。
誰にことわって生きればいいんだろ。
無断でこんなに来ちゃったよ。
×××××
×××
× ×× ×××××
××××ばつばつばつばつばつばつばつばつばつばつばつば
バツバツバツ
罰しながらまどろむエブリディ。
マスクして寝るのにも慣れた。
最近会得したことなのだが、マスクの中のガーゼを濡らしておくと喉の保湿にかなり効果が有る。いい感じ。
でもテイッシュはだめ。
あれは息が出来なくなります。実際出来なくなりました。
随分と目覚めはすかっとした。すっきりすっきり。
熱はきっともう無いだろう。
【こたえてちょ〜だい・痛い出産ハプニング】
を起き抜けに見る。
いや、こえーよ。超こえーよ出産。
セックスの挿入もこえーけど、赤ん坊出すのもこえー。
つまりいれんのもだすのもこえー。
駄目じゃん。駄目駄目じゃん。
こんなにしり込みしてちゃヤラハタって言われても何も反論できないから。
相反する欲求、アンビバレンス、アンビバレンツ?もうどっちだかわかんないや。
てか、私だけでしょうか。
マンコはチンコよりずっと怖い。
形も怖いし、なにより殆どのエロ雑誌とかでもまだ修正はいってるよね。マンコの全貌には。
チンコは処女でもそれなりに見た事有る人いるだろうけど、マンコは童貞にゃーまず想像つかないよね。
不定形の粘膜の裂け目、ほらもう怖いよ、表現もスプラッタだよ。
女って生まれたときから内臓も同然の穴をばっくり所有してるわけだ。
で、時折流血したり別の生き物を出したりするわけだ。
超こえー。
おかゆを食べる。
食欲はまだ回復してない。お腹がすいてないわけじゃない。現にお腹鳴いてるし。
ここらへんからネットが一時的に使えなくなる。
なんか改築工事だかなんだか。
昨日の分の日記も書けない事だし、爆睡することにする。
しかしここからが大変。
なんか今日はメールが沢山来る。
まぁ自分からちょちょっとメールしてみた人に関しては何も言わんさ。問題はその他の自分の風邪がどんだけ深刻か解ってない人達の一方的なメールだ。
普段はメール大歓迎だけど…何人かの人がいっせいに全然違う内容を送信してくんの。マジ頭が混乱してしまったわけよ。
自分、普段ならこうゆう両立なんて全然わけないんだけどね。風呂掃除しながら料理しつつ他人とメールしながら文庫本読んだりするさ。でもやっぱり病み上がりなわけで。
まぁ要するに全然頭に入ってこない。
しかも返信して、ベッド入って、うとうとし始めると、相手から返信が。
そんな悪循環でかなり気分ががたがたになる。
皆、微妙に自分を思ってくれてるのはわかる。
しかし寝せてくれ。
電話とかも来る。「大丈夫ー?」って。
でもそこで考えて。私が休んでる理由は喉が痛くて頭回らないってことね。
実際ろくな対応なんか出来ませんから。
せめて喉が痛くないときに心配の電話してくださいな。
なんて、かなりわがままなことを言ってみたり。
あぁ、駄目だ。自分最悪だ。
母方の祖父なんて、痴呆になっても糖尿病になっても脳梗塞になっても「ありがとう」って言葉は忘れなかったのに。
じいさん、いつか私は貴方の孫ですって胸をはれる時が来るのかな。
途中力尽き、寝る。
何回かメール着信音「くちばしにチェリー」が八畳間に響いたが、もう気にしない。
夕方起床。
昼ごはんを喰わなければならない。でも食欲はない。
ココアを2杯、クッキー2枚、チョコレート2欠けで昼食の代用。
英語の勉強をぼちぼちしたり、インターネットの接続したり(以前は機会おんちでこんなこと絶対出来なかったのになぁ、独り暮らしって不思議)、日記書いたりする。
あとさっき返せなかったメールをせっせと返したりする。
やっぱり他人からのメールってほっとけないんです。
こんなに来ることなんて滅多に無いし、はぁ。
九時過ぎ。
久しぶりに動く深田恭子を見ながら(by富豪刑事)うどんを作って食べる。
昨日は風呂に入ってなかったから今日こそは入らないといけないなぁ、と思ったりする。
どうやら自分は匂いが付きやすいらしく日々注意が必要なのだ。
臭いって話では無く、タバコ吸う人と居るとタバコの香り、縁日帰りにはソースの香り(喰ってはいない)、喫茶店に入るとコーヒーの香り。
髪が伸びるにしたがって、シャンプーの匂いが強く残るようになった為に最近はそんなに周囲の香りに神経質にはならなくなったのだが、髪を洗わないでいるとまーたシャンプー香が消えて匂い収集体質に戻ってしまう。
今日は風呂に入ろう。
なんつーか、色々掻い潜って生きてる気がしてならない。
マンガ描いたり、小説書いたり、台本書いたりしてるけど、それは全て自分への言い訳な気もする。
実際、クリエイターになりたい、なりたいとは口でならどんだけだって言えるのだ。情けない。どんだけ情けないって、二股相手と久しぶりにセックスしようとしたら思いのほか緊張しちゃって先っぽ挿入しただけで逝っちゃったバイトの経験すら無い男くらい情けない。
もう、いつからこんな風に生きてきちゃったんだろうって感じ。
なんつーか、神様に何を許されて存在してるんだろう、みたいな。
むしろ何にも許されてないかも。
いや、神様は自分に気づいてないとか、ないよな。
有るかも、現に時々自分でも自分が自分でいる自覚無いとき有るし。
誰にことわって生きればいいんだろ。
無断でこんなに来ちゃったよ。
×××××
×××
× ×× ×××××
××××ばつばつばつばつばつばつばつばつばつばつばつば
バツバツバツ
罰しながらまどろむエブリディ。
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