明けた明けたと世間は大騒ぎ。
そんな中自分は何をしていたかと言うと。
パジャマのズボンゴムがぶち切れたおかげで下半身パンツ一丁を余儀なくされ(痔は冷やしちゃいけないのに)大人しくコタツに寝転がって下半身を温ためていた(痔は冷やしちゃいけないから)
しかし、年明けの瞬間が近づく度に
【自分、そんな保守的な態度でいいのか?】
ともう一人、いや二人くらいの自分からブーイングが来る。
確かにそうだ、こんなカタツムリの様な状態で新年を迎えて良い事なんて有るわけが無い。
何かしよう、何かせねば、何か…
結局年越しの瞬間は地味に垂直飛びしました。
ええ、下半身はパンツ、ええ薄布一枚。
上半身はダウンジャケットで鉄壁の防御でした。
コタツで寝ていた母はベタに「をぅ!!」等とほざいておりました。
自分、今年もあまり地に足を付けないで生きていけそうです。
周囲の人には自分の尺度で頗る丁寧に。
絵画は極めて実直に色気を追求し。
演劇は自分の度量を常に問い続けながら。
出来ることなら今年は怯えずに自分を外へと押し出して生きたい。
小説とか、漫画とか、オーディションとか、兎も角日の目を見るために頑張ります。
痔は必死で血行促進に努めた所為もあり、ほぼ回復。
あぁ、こればかりが気がかりだった。ああしんど。
そういえば、今年はようやくアルコールを口に出来るようになります。とはいっても八月の九日まではいままで通り自粛しなくちゃいけないんですけどね。
もし飲めるようになったら演劇人の友達と一番最初に飲みたいなーと考えている。
暫くアルコールに関して自分がどれくらいの免疫があるか計れない内は一般の方とはそうやすやすと飲めない気がするから。
多分酔ったら躁鬱交互にくるセクハラ女になる可能性が大です。
いや、それは酔っても酔わなくても変わりませんか。
まぁ、先のことを危惧し過ぎるのもどうかと思うけど。
その時は寂しい人間だから優しくしてやってください。
この日記をこっそり見てる人も堂々と見てる人も今後も果奈をよろしくお願いします。
そんな中自分は何をしていたかと言うと。
パジャマのズボンゴムがぶち切れたおかげで下半身パンツ一丁を余儀なくされ(痔は冷やしちゃいけないのに)大人しくコタツに寝転がって下半身を温ためていた(痔は冷やしちゃいけないから)
しかし、年明けの瞬間が近づく度に
【自分、そんな保守的な態度でいいのか?】
ともう一人、いや二人くらいの自分からブーイングが来る。
確かにそうだ、こんなカタツムリの様な状態で新年を迎えて良い事なんて有るわけが無い。
何かしよう、何かせねば、何か…
結局年越しの瞬間は地味に垂直飛びしました。
ええ、下半身はパンツ、ええ薄布一枚。
上半身はダウンジャケットで鉄壁の防御でした。
コタツで寝ていた母はベタに「をぅ!!」等とほざいておりました。
自分、今年もあまり地に足を付けないで生きていけそうです。
周囲の人には自分の尺度で頗る丁寧に。
絵画は極めて実直に色気を追求し。
演劇は自分の度量を常に問い続けながら。
出来ることなら今年は怯えずに自分を外へと押し出して生きたい。
小説とか、漫画とか、オーディションとか、兎も角日の目を見るために頑張ります。
痔は必死で血行促進に努めた所為もあり、ほぼ回復。
あぁ、こればかりが気がかりだった。ああしんど。
そういえば、今年はようやくアルコールを口に出来るようになります。とはいっても八月の九日まではいままで通り自粛しなくちゃいけないんですけどね。
もし飲めるようになったら演劇人の友達と一番最初に飲みたいなーと考えている。
暫くアルコールに関して自分がどれくらいの免疫があるか計れない内は一般の方とはそうやすやすと飲めない気がするから。
多分酔ったら躁鬱交互にくるセクハラ女になる可能性が大です。
いや、それは酔っても酔わなくても変わりませんか。
まぁ、先のことを危惧し過ぎるのもどうかと思うけど。
その時は寂しい人間だから優しくしてやってください。
この日記をこっそり見てる人も堂々と見てる人も今後も果奈をよろしくお願いします。
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