起きる。頭痛、発熱、咳、喉の痛み…マジで風邪だ。インフル何とかさんでは無いとしても前々から喉が丈夫なタイプでは無いので稽古やカラオケ、またはタバコに接するとすぐこうなってしまう。しんどい。多分様々な心労も相成ってこんなことになってるんだろう。今日は明日から始まる柿喰う客の稽古の為にもゆっくり休養をとるべきだ。
なので、
休みます。
今日はマジ病床。


友人にメールをして休む旨を伝えて、薬を飲む為にお餅とポタージュ(パスタ入り)を食べて、再び布団に這いずり戻る。


再び起床。現在2時過ぎ。
今日本当は学校帰りに買う予定だった稽古練習着を何とか入手しなきゃ、という妙な衝動に駆られる。よく考えたらここらへんはもうオカシイよね?
きっと具合悪い時特有の症状、「妙に意固地」が発動してたんだと思う。マスクして、ジャケット着て、勿論ノーブラで外に出る。帰宅途中の小学生にガン見される。
いいさいいさ、あれだろ?口裂け女だとか夢いっぱいな事夢想してんだろ?


ぐでぐでになりながらジャスコに到着。目をつけていた2本で1500円のズボンを…っておい。
汗で色落ちすんのかよ。しかも色落ちが止まらない場合は色落ち防止剤を使えと。
ターゲット変更。綿のカーゴパンツを2本買う。あとメンズの長袖シャツ。
凄く気持ちがいいファービーズクッションを揉みしだいたりして、ジャスコ探索終了。


流石に栄養が欲しくなってくる。近くのファミレスへ。鳥雑炊を注文。ってかわざわざファミレスまで来たんだからもう少しマシなもん喰えよ自分。もっと別なもがあるだろ。きっとここらへんも頭が風邪でおかしくなってたんだろう。
向かいの席のおばさん2名がチョコレートパフェとストロベリーパフェを食べていた。見苦しかった。

トイレへ行く。
便座を離れると自動的に流れる、と表記されている。
だが。
ドアにへばりつくくらい離れても流れない。ドアを開けて一歩出てみても流れない。更には完全に外に出て少々うろうろしても流れない。
流石にこんな状態で人が来たらなんなので必死で手動のボタンを探し出しようやく解決する。
なんだこりゃおい。


セブンでおかゆとチョコを買う。
死にたくなったり精神が崩れそうになった時はチョコを喰えば何とかなるってさ。2ちゃんネタだけど。
でも確かに、一理有る気がする。極限状態のとき、頼りになるのは味覚くらいな気もする。


帰宅。肉屋にも電飾が付いてた。
五時過ぎ。また床に伏せる。


九時過ぎ起床。随分と回復している。
多分誰とも話してないからだろう。トリビア見ながらお粥を食う。独り暮らしはこれだから…。自分を自分で可愛がるしかない状況って解っちゃいるけど疑問が尽きない。


ポリネシアンセックスと言う言葉の存在を知る。
早速検索する。何々。
前戯に最低一時間掛けて挿入してから30分動かない(萎えそうになったときのみ多少動くのは可)
そして最大の特徴は【射精を目的としない】。

ほ〜。
ポリネシアの方々はどんだけやねん。
最近この手法は結構広まってきているらしいね。外国人の彼氏を持つ女性にも好評だとか。
個人的にはそんなに目新しいことか?という気もした。セックスする場合、諸々のリスクを背負うのは女子の方なんだから男子はそんくらいすんのは礼儀じゃないのかぃ。
ちなみに自分は幼い頃、セックスって一回に付き一晩掛かるもんだと思ってました。
大人はそんなに体力も情熱も無いって知ったのはいつだったかなぁ。
うーむ。
空しい。


また寝ます。

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