再会の再開は最下位

オハヨウデモナイデスガ、おはようございます。今日は布団の中でマジで今日は休もうとか考える。だってダルイし、何か悲しい。でもお腹がやたら空いていたので根性で立ち上がる。がんばらなくちゃいけない。自分の為じゃないけど。誰の為って訳じゃないけど。


学校の今日起こったことは特に面白いことも無かったのでどうでも良しとする。あきちゃんにはまた小さな奇跡が起こっていた。良かった。


今日は京格子のみさきさんと観劇だよ、感激だわー。
劇を見る前に淵野辺駅のカフェでお茶を。最近どう？と訊かれてちょっと戸惑う。男とはうまくいってません、と答えたらそんなことは既に感づかれてた。確かに確かに。
何か恋バナって切なくなるねー。


観劇。会場でエルムさんに会う。素敵な善い人そうな笑顔が苦しかった。何とか平静を装うとしたが男子トイレに入ろうとして止められる。もしかして緊張してる？（笑）

さて、【OPAP−僕の東京日記】の観劇です。

・・・・・・。

なんと言いますか。好きな方と苦手な方と上手な人と何か足りない人とハラハラする人と途中から見直しちゃう人がいました。
劇、てか台本の構成的には学ぶものが多かった気が。
でも二回は見なくてもいいや。

劇が終わって、ラムキさんの写真を撮る。男性の付けまつげに脱帽した。そこらへんでクリカルの半澤さん、まりこさん、青学の堀越さん、石田ゆうこさん、望月さんと会う。何か懐かしいね。

テンション上がって皆でご飯へ。


ファミレスで駄目出しや意見交換や次回の柿喰う客についての思いを語る。思ったよか時間が早く過ぎた。早くもう一回柿の皆に会いたくなった。そしてチケットノルマが本当に心配になった。

店を出る際エルムさんに遭遇。間違って「ラムキさん」と呼んでしまいちょびっとだけ怖い思いをさせられる。ごめんなさい。大好きです。
帰り際、まりこさんにも最近の不調がバレル。でも、仕方ない。


さて、電車。半澤さんがちょっとだけ本気を出して電車を追いかけてくれた。かっこよかった。途中唐突に踵を返すとこがなければ完璧月9だったのになあ。


帰宅。
何か爽やかに疲れた。充実した一日を過ごすと面白いことがあまり無いことに気づいた。人間てのはこれだから…まあいいや。

何か、皆に会えてテンション上がったけど、自分の駄目さもよく解った。

諦めたら駄目だ。悲しいもの。
自分が諦めたら終わりだから、とかそういうんで悲しいんじゃなくて。
終わりになんかならないことが悲しい。
自分がいくら立ち止まっても全ては終わらないで進んでいくのが悲しい。
自分が感じた世界は自分だけのものなのに。
現実は何一つ自分のものにできないのが、どうしようもなく、
寂しい。

おやすみなさい。久々のサイゼリア、美味しかったです。